スタンプコンクリート スタンプコンクリート

STAMP CONCRETE

スタンプコンクリート

スタンプコンクリートとは、スタンプのようにコンクリート床面に型押しする事により、自然石やレンガ・タイル模様などの風合いを表現する工法です。 ニーズに合わせて景観を自由に創り出すことが出来るため、大型のアミューズメントパークや商用施設・店舗やマンションでの施工だけでなく、一般の住宅にも広く施工されています。 本物の自然石やレンガのように施工できるだけでなく、コンクリートでの施工のため、材料費が安価だけでなく、下地処理が不要なのでコストパフォーマンスも優れています。
(既存コンクリートへの施工はレイヤード工法にて対応します。)

大型マンションの床
大型テーマパーク
花壇とスタンプコンクリート
エントランス
アパートの玄関周り
店舗
大型マンションのスタンプコンクリート
Features

スタンプコンクリートの特徴

スタンプコンクリートの特徴 スタンプコンクリートの特徴
高いデザイン性

天然石やレンガの自然な風合いを、コンクリート表面に再現

スタンプのようにコンクリート床面に型押しする事により、自然石やレンガ・タイル模様などの風合いを表現できる工法がスタンプコンクリートです。 意匠性の高い舗装に仕上げることが可能な為、ショッピングモールやテーマパーク等の大型店舗からブティック、 レストラン、カフェ等の中小店舗、カーディーラーまで幅広く施工されています。
デザインやカラーバリエーションも豊富で、レンガやタイルはもちろん、洋風の石畳、和風の乱形石や敷石模様、木目の風合いを表現できるので景観やコンセプトに合ったデザインやカラーが選べます。

優れた耐久性や耐摩耗性

大型アウトレットなど、大勢の人が歩く場所にも広く使われいます

レンガやタイル、天然木などの場合は、割れたり経年による劣化に対して都度のメンテナンスが必要となりますが、スタンプコンクリートは耐久性が優れているだけではなく、 施工直後でも美しく年齢を重ねたような風合いを持ち合わせており、 5年後、10年後のコンディションの差が小さいという特長もあります。 性能面でも耐摩耗性があり色落ちしにくいなど、優れた耐久性を持っており、レンガやタイル敷きでよくある目地から雑草が生え出る心配もなく、長期にわたり美しさが持続します。

この様な優れた耐久性や耐摩耗性があるからこそ、大型アウトレットをはじめとする大勢の人が歩く場所に広く使われいている所以です。

材料費・施工費用が安い

高級感を演出できるのにコスト安

コンクリートは、本物の自然石やレンガに比べ、材料費が安いだけでなく、下地の作成が不要なため、施工期間も短縮できるので、施工費用も抑えることができます。 また施工面積が大きければ大きいほど㎡当りの費用は低くなりますので、施工面積の広い大型施設の施工では、よりコストを抑える事が出来ます。

バリアフリーにも対応可能

バリアフリーによる安心安全な都市づくりも可能

ブロック舗装の場合、街路樹の根上がりによって段差が発生することがありますが、コンクリートで舗装し、イングリッシュ・ストーン、ランダム・ストーンなどの目地が浅く細いスタンプを採用すれば、段差の発生を防ぎバリアフリーによる安心安全な都市づくりも可能です。

曲線・段差・勾配にも対応可能

様々な敷地にも自在に施工できます

通常の石・レンガでは難しい曲線での施工もスタンプコンクリートなら対応できます。同様に段差やある程度の勾配であっても可能です。

スタンプコンクリートの施工事例

WORKS

スタンプコンクリートの施工事例

素朴な雰囲気のある舗道はもちろん、スタンプコンクリートは景観を自由に演出できるので、高級ホテルのエントランスや大型マンションの床面まで幅広く対応できます。 一部ではありますが、アレンジコンクリートで施工した美しく個性的なスタンプコンクリートの施工事例をご紹介します。

スタンプコンクリートのメリット・デメリット

MERIT DEMERIT

スタンプコンクリートのメリット・デメリット

テーマパークや大型ショッピングセンターの床面などをレンガ・タイル等の本物の素材を使わずに風合いを表現しているのがスタンプコンクリートです。
スタンプコンクリートでの施工は、レンガ・タイル等の施工に比べて様々なメリットがございますが、ここではスタンプコンクリート工法がもたらす代表的な6つのメリット(デザインの豊かさ・材料費・工期短縮・耐久性等)とデメリットについて解説します。

01Flow

コンクリート打設から仕上げまでの、フローを解説します。

コンクリート打設
STEP 01

コンクリート打設

生のコンクリート(生コン)を使い、施工箇所に流し込みます。水勾配等に注意しながら、生コンをトンボなどを使い平滑にならします。

スタンプハードナーEX散布
STEP 02

スタンプハードナーEX散布

コンクリート打設後に、スタンプ専用の色粉であるスタンプハードナーEXをコンクリート表面に均一に散布します。
(散布した色粉のカラーが基本色となります。)
散布後に、金ごて等で均します。

リリースオイル散布
STEP 03

リリースオイル散布

ドリームスプレー(噴霧器)を使用して施工面及びスタンプパターン(ゴムマット)にリリースオイルを散布します。
(リリースオイルは、無色透明の液体剥離剤で、スタンプ処理をする際に散布すると、スタンプマットとコンクリートがくっつかず剥離しやすくなります。)

型押し(スタンプ処理)
STEP 04

型押し(スタンプ処理)

生コンは短時間の内に硬化し、最後は固まります。季節(夏・冬)や天候等によって、硬化する時間が違います。
熟練した職人が、施工面の締まり具合を確認してタイミング良くスタンプ作業を行います。

リリースオイル散布
STEP 05

リリースオイル散布

リリースオイルにリリースパウダーを混入し、ドリームスプレーを使用し散布します。目地や模様の凹み箇所の陰影やコンクリート面に自然な濃淡を生み、リアルさを増します。

養生
STEP 06

養生

コンクリートの水分を抜くために養生を行います。

洗浄
STEP 07

洗浄

後日コンクリート硬化後、余分なカラーを取り除くために洗浄剤等でリリースを調整します。

仕上げ(仕上げ剤塗布)
STEP 08

仕上げ(仕上げ剤塗布)

リリースオイルにリリースパウダーを混入し、ドリームスプレーを使用し散布します。自然な濃淡を生み、リアルさを増します。乾燥すると完成です。

02Pattern

ヨーロッパ調の自然石やレンガ・タイル模様はもちろん、コンクリートではなく、木目調のデザインまでございます。
好みのパターンとお好きなカラー色を組み合わせれば、多種・多様なデザインパターンがあります。 まるでヨーロッパの街並みやテーマパークのようなエントランス、玄関アプローチが表現できます。

ラージイングリッシュ・ストーン

ラージイングリッシュ・ストーン

スモールイングリッシュ・ストーン

スモールイングリッシュ・ストーン

ランダムストーン

ランダムストーン

イタリアン・アシュラー

イタリアン・アシュラー

ルイジアナ・ママ

ルイジアナ・ママ

ルイジアナ・パパ

ルイジアナ・パパ

ウッドプランク

ウッドプランク

ツリー

ツリー

ヨーロピアンファン

ヨーロピアンファン

ユーストブリック

ユーストブリック

ラージアラビアン

ラージアラビアン

アンデス

アンデス

コブルストーン

コブルストーン

ユーロフィールドストーン

ユーロフィールドストーン

ランダム・フラッグストーン

ランダム・フラッグストーン

R.B.ベルジャン・ブロック

R.B.ベルジャン・ブロック

ガーデンロック

ガーデンロック

03maintenance

施工したスタンプコンクリートの土間を長くきれいに使っていただくために、日頃のメンテナンスと定期的なメンテナンス、劣化が進んだ場合のメンテナンスについてご紹介します。

(1)日頃のメンテナンス

丈夫で長い間美観を保てるスタンプコンクリートは、基本的に日常のメンテナンスは不要です。苔や汚れ、タイヤ痕などが目立ってきたら、水洗いで汚れを落とす程度で十分です。汚れがひどい場合は、中性洗剤を使って洗い落とします。

(2)定期的なメンテナンス

スタンプコンクリートは施工後に表面保護剤を塗布することで水分の侵入や傷・ひび割れを防ぎ、日頃のメンテナンスをあまりしなくてもきれいな状態を保つことが出来ます。
この表面塗布剤(トップコート)が劣化すると、徐々にひび割れや色褪せなどが出てくるようになってくるので、その前に再度表面塗布剤を塗ることをオススメします。
再塗布の目安は現場の環境や使用状況にもよりますが、3年~5年と言われています。

(3)劣化が進んだ場合のメンテナンス

色落ちや色褪せ、ひび割れなど、劣化が進んだ場合は、傷んだコンクリート面を補修し、再度着色と表面塗布剤(トップコート)でメンテナンス可能です。
ただ、そのようにならないように、日頃のメンテナンスと定期的なメンテナンスを行うことが大切です。

METHODS

その他の景観工法

Mortar

モルタル造形

FRP

立体造形

Arrange Asphalt

アレンジアスファルト

Stamp wall

スタンプウォール

Papered

ペーパーコンクリート

Sparayed

スプレーコンクリート

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